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中国ニュース速報

知能新時代、未来を描く 在日中国企業ブランドプレゼンテーションが成功裏に終わりました

このイベントは、「日中平和友好条約」の締結45周年を記念して、海外網日本マルチメディアセンター主催、在日中国企業協会、株式会社Trip7Groupの2社の協賛により実現したもので、2023年9月30日にオンラインライブ形式で配信されました。


イベントでは、ネットワーク通信、国際旅行、ハイテク産業技術サービス、国際貿易など、さまざまな分野で活躍する有名企業に焦点が当てられ、日本国内の中国企業6社が参加しました。参加した企業は以下の通りです。中国聯通日本オペレーション株式会社、チャイナ・モバイル・インターナショナル株式会社、建発商事株式会社、東京アサヒグローバル株式会社、スプリング・ジャパン株式会社、株式会社ボーンマーク。


司会者汪洋氏の開会の辞で幕を開けました。



01中国聯通日本オペレーション株式会社



まず最初に、司会者は、中国聯通日本オペレーション株式会社が日本で新製品を発表した際の製品発表会の様子を皆様と一緒にご覧いただきました。この発表会では、在日本中国企業協会の会長である王家驯氏も出席しており、中国聯通が日本市場に対して顕著な貢献を果たしていることを高く評価しました。続けて、総经理である宋煊氏が、中国聯通が日本市場で達成した優れた成果を紹介しました。同社のビジネス拡張副总裁である崔昌斗氏とその他の責任者は、中国联通の日本での事業範囲と作業環境について詳細に語りました。


02チャイナ・モバイル・インターナショナル株式会社


次に、チャイナ・モバイル・インターナショナル株式会社の副代表である王陽氏と2人の責任者が、会社の業績および海外市場での実績について紹介しました。顧客に優れた通信ソリューションを提供する同社は、日本市場でさらなる成功を収めることが期待されています。


03建発商事株式会社


建発商事株式会社の社長、張志龍氏は、建發股份の「グローバル化」を深化させる重要な戦略について紹介しました。同社は、厦門市日本海外投資貿易サービスを拠点として、厦門企業が国際市場に進出するのを積極的に支援しています。また、日本への厦門企業進出にも力を入れており、中日両国の経済貿易協力に貢献を果たしています。


04 東京アサヒグローバル株式会社


次にご紹介するのは、東京朝日国際株式会社です。分野に囚われない多様なビジネス展開を行っていることが紹介されました。「中日友好」の推進者として、両国間の交流がより深化するよう貢献している会社です。


05 スプリング・ジャパン株式会社


次に、スプリング・ジャパン株式会社の社長、米澤章氏が登場し、同社に関する運営情報を紹介しました。また、若くて活力のある企業として顧客に楽しく快適な旅行体験を提供し、競争力のある価格で快適なサービスを提供することが同社の使命であると語る場面もありました。


06株式会社ボーンマーク


最後に登場するのは、株式会社ボーンマークです。部門責任者である魏晓勇氏と4人の責任者が、企業の多岐にわたるサービスについて紹介し、お客様に最も実用的な解決策を提供することに尽力していると語りました。また、創業者である桂小川氏には、会社の将来に対する期待が満ちていました。



イベントの要約


企業側は各々、事業内容、ブランドの特徴を豊富な映像とあわせて視聴者に紹介しました。


祖国の影響力が強まることは、在日中国大使館と在日中国企業協会からの中国企業への支援強化に繋がっています。祖国のさらなる発展とともに中国企業は国際市場でより力強く活躍を遂げることでしょう。


企業説明会の講演は 1 時間 30 分続き、視聴者は画面をスワイプして熱心に企業側と議論を交わしました。このLIVE配信は ウェイシンビデオ アカウント、YouTube、Trip7.tv で同時に放送されました。オンラインの累積視聴者数は 3,000 人近くに達し、大きな影響力と宣伝効果を示す結果となりました。


多くの日本企業が海外に進出する際に、中国のブランドイメージを共同で構築することを大切にしています。より良い明日のため、次のライブブロードキャストイベントも視聴者の皆さまとともに参加できることを楽しみにしています!